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釣果

沼田純一からショアスロージギングでの釣り方を学べる動画

沼田純一からショアスロージギングでの釣り方を学べる動画

ショアスローを中心に沼田純一からショアジギングでの釣り方を学べる動画

ヒラマサショアジギング2

長崎県の野母崎沖にある三瀬は高水温期にヒラマサが狙える他に冬の低水温期にはブリが狙える。
今回は沼田さんも初となる三瀬で青物を狙いショアジギングを紹介する動画。

蒲刈群島のショアジギング

アングラーズリパブリックの沼田さん。ショアスローで認知度が高いが、通常のショアジギングももちろん行う。今回の動画は広島の瀬戸内海の磯で青物を狙う。
動画内でジギングのポイントなども紹介してくれる。

ショアスロー×伊王島 沼田純一のショアスロー(Full HD)

10月上旬の秋、沼田純一さんも初めてとなる長崎県の伊王島で青物や根魚を中心に狙う。

ショアスロー×タチウオ

大阪湾にある沖堤防でナイトゲームでタチウオを狙う動画。

  • タチウオはルアーカラーで釣果が大きく変わる。
  • タチウオは朝マズメや夕マズメになると比較的レンジが浅くなる。
  • プレッシャーのかかっている釣り場ではドラゴン呼ばれるようなサイズを含め大型はフォールにアタリが集中しやすい。

ショアスロー×薩摩半島×サーフスター

鹿児島県南部の薩摩半島の沖磯をショアスローで攻略する。

相模湾・夏のライトショアジギング

ブリやカンパチ、カツオ、サワラなど夏になると様々な魚が回遊してくる相模湾。今回の動画は夏の相模湾を比較的軽いメタルジグを使用するライトショアジギングで沼田純一さんが攻略していく。

ショアスロー×佐多岬2×サーフスター 沼田純一のショアスロー

九州本島の最南端の佐多岬はショアジギングのメインターゲットである青物はもちろん、マルスズキやヒラスズキと言ったシーバスなどもルアーで狙うことができるためルアーアングラーの中では有名なポイント。
今回は佐多岬からショアスローで様々なターゲットを狙っていく。

ショアスロー×マゴチ 2 沼田純一のショアスロー

島根県益田市のサーフでのショアジギング動画。アングラーズリパブリックの新製品の水中動画などだけでなく、沼田さん流の使い分け方なども紹介してくれる。

ショアスロー×新潟 上越サーフ 沼田純一のショアスロー

イナダやサゴシなど回遊魚の回遊が本格化する春。新潟サーフで沼田さんがショアスローで回遊魚を中心に狙っていく。

ショアスロー×春の湘南・西湘

サバなどの回遊魚に加えタチウオやフラットフィッシュ(ヒラメやマゴチ)の接岸する4月の神奈川県サーフ。カタクチイワシにくわえ稚アユなど多彩なベイトがいる春時期をルアーローションしながら攻略する。

周防大島ライトショアジギング

ベイトのイワシにルアーを合わせながら山口県の周防大島でのライトショアジギング動画。

五十猛ショアジギング

島根県の出雲市と浜田市の中間あたりにある五十猛。今回は漁港脇の磯から沼田純一さんがショアジギングで回遊魚を狙う。

シイラショアキャスティング

ショアジギングの代表的なターゲットであるシイラ。最大で2m以上にも成長するシイラは表層付近を泳ぐためルアーにバイトする瞬間水面から飛び出ることも多いだけでなく、ファイト中もシーバス以上に高いジャンプをすることなどからショアジギングの中でも人気の魚種だ。今回の動画は沼田さんも初となる佐賀県呼子沖にある沖磯の平瀬からメタルジグとトップウォーターなどでシイラを狙う。

サゴシショアジギング

サワラの若魚であるサゴシ。大きいものは1m以上に成長する。今回は福岡県宗像市の地磯からロックショアジギングスタイルで攻略する。

ショアスロー×福岡・相島2 沼田純一のショアスロー

夏のショアスロージギングを紹介する動画。

ショアスロー×スーパーライトクラス 沼田純一のショアスロー

ライトショアジギングよりもさらに軽量で小型なメタルジグを使用するスーパーライトショアジギング。軽量で小型なメタルジグを使用しても時にはメータークラスの大物が釣れることもある。今回の動画ではアングラーズリパブリックの沼田純一さんがスーパーライトショアジギングを紹介してくれる。

また動画内ではおすすめのリールの番手(大きさ)なども紹介してくれるのでこれから始めてみたい方は必見。

ショアジギングとライトショアジギングの違い

ショアスロー×福岡・相島 沼田純一のショアスロー

ショアジギングと言うと青物が人気のターゲットだが、フラットフィッシュや根魚を狙うこともできる。今回はショアスローでフラットフィッシュや根魚を攻略する。

ショアスロー×ルアーローテーション 沼田純一のショアスロー

ショアジギングで根魚を狙う場合、ボトム中心の攻めになるためどうしても根掛かりが多くなる。今回の動画では釣り方の他に根掛かりを軽減する方法なども紹介してくれる。

ショアスロー × 佐多岬 沼田純一のショアスロー

ショアスロー×キジハタ 沼田純一のショアスロー

  • 根魚といっても様々な種類がある。キジハタ、オオモンハタ、マハタなどはベイトがいると上のレンジまで上がってくることがある。一方、アカハタやホウキハタなどはベイトがいても根からあまり離れない。

カンパチショアジギング2

沼田純一さんによる鹿児島県の大隅半島にある佐多岬での釣行。青物だけでなく大型の根魚なども狙える佐多岬でも人気のケバ瀬に入る。

ヒラマサショアジギング

ショアスロー×ブリ 沼田純一のショアスロー

ショアスロー×ヒラメ 沼田純一のショアスロー

水温が最も低い2月はヒラメやマゴチなどフラットフィッシュの活性も下がりやすい。そんな活性の下がったサーフにいるフラットフィッシュにゆっくりとルアーを見せられるショアスローで攻略していく。

ショアスロー×クエ

ロックフィッシュの中でも大型のターゲットであるクエ。沈下スピードが既存のジグよりもさらに遅くなるプロト段階の新型メタルジグで平戸の磯からロックフィッシュを狙う。

ショアスロー×マゴチ

カンパチショアジギング

沼田純一さんと池田雄一郎さんによる沖磯でのショアジギング。今回はどんな状況でも一日に一度はビックチャンスが訪れるという伊豆諸島の鵜渡根での釣行。

ショアスローで狙うハタ

アカハタやオオモンハタなどのロックフィッシュを岸から狙う動画。

  • 船からのスロージギングとは違いショアジギングは浮力のあるPEラインによってラインが斜めになりやすく、テンションをかけたままフォールさせると船からのフォールよりもさらにフォール速度が遅くなる。フォールスピードによって釣果が変わることもあるため、ロッドを固定したままでのテンションフォールとロッドをフォール速度に合わせながらロッドを寝かせていくテンションフォールを使い分けて魚からのコンタクトを探る。
  • フォール速度がゆっくり目なジグと速め目なジグとを使い分けてその日の魚に合わせてローテーションしていく。
  • バイトが出るのはフォールとフォールに移った瞬間にでる。
  • 通常の早いシャクリを多用するショアジギングとは違いショアスローは、ゆっくりしたルアーの動きやフォールを中心にアタリを取りに行くため、手元に伝わる魚のアタリは小さい。そのためアングラー自らしっかりと合わせてフッキングしていくことが重要。
  • ベイトがいるとハタ科の魚は積極的にベイトを追い出すためボトムにこだわる必要はない。

ルアー合衆国/駿河湾ライトショアジギング・revision by PALMS

急深サーフで有名な駿河湾。ソウダガツオやペンペンシイラ、ワカシなど多彩なターゲットを狙ったライトショアジギング動画。

ショアスロー/陸っぱりからのスロージギング

速い動きであるショアジギングと対象にあるショアスロージギング。釣り方も違えば使用するラインなども変わってくる。アングラーズリパブリックの沼田純一さんがショアスローでの釣り方や目的別のPEラインの号数なども詳しく説明してくれる。

  • ショアジギングとショアスロージギングの違いはジグのアクションがゆっくりであることとジグの移動の幅が狭いこと。
  • ショアスローは速いジグの動きを追いきれない魚や活性の低い魚を狙うのに有利。
  • ショアスローはフォールを多用することでバイトが集中してくる。
  • ショアスローのコツはしっかりと着底させる、アクションの後に必ずフォールを入れる、一定のリズムで見切られる場合には動きを変える、アタリはフォールと巻き上げのどちらかにでる。
  • キャストする時はたらしを長めにしてロッドの手元付近を使用し大きなストロークでキャストする。
  • フォールを多用するショアスローはPEラインの浮力も考える必要がある。そのため細い0.8号程度のPEラインも視野に入れる必要がある。標準的には1号前後、魚が大きい場合や根が多い場所では2号前後をイメージする

ショアジギング・スメルトとダックスの使い分け

アングラーズリパブリックから販売されている2種類のメタルジグの使い分けの動画だが、違うメーカーのジグでも同じようなことが言えるので参考になる。また、フォールアクションとスイミアクションの水中動画もあるのでメタルジグがどのように動いているのかイメージしやすくなるはずだ。