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シャクリ方でショアジギングのアクションを変える(動画付き)

シャクリ方でショアジギングのアクションを変える(動画付き)

ショアジギングのシャクリ方でアクションを変える(動画付き)

ショアジギングの中でも最も重要なテクニックと言っても過言ではないのがシャクリ方。シャクリ方1つでルアーアクションが変わるため魚からの反応も変わってくる。

また、様々なシャクリ方を覚えることで、低活性の魚に向いたアクションをさせられたり、より広範囲にアピールできるようになる。

ここでは、ショアジギングでメタルジグをアクションさせるためのシャクリ方をいくつか紹介していく。

また、後半にはショアジギングのシャクリ方を分かりやすく解説してくれている動画をまとめたので時間があれば合わせてみていただきたい。

↓登場する釣り用語

ショアジギングの10のシャクリ方

↓登場する釣り用語

ワンピッチジャーク

ワンピッチジャーク

ロッドを一回シャクリ上げるごとにリールのハンドルを一回転させるのがワンピッチジャーク。ショアジギングで最も利用されるテクニック。

ロッドを上に跳ね上げ、跳ね上げたロッド分を元の位置に戻すと同時にリールを一巻きする。これを繰り返したのがワンピッチジャークだ。

ちなみにジャークとはロッドをシャクることで、ピッチとはリールのハンドルを回しラインを回収することを意味する。

↓登場する釣り用語

ハイピッチジャーク(ツーピッチジャーク)

ハイピッチジャーク(ツーピッチジャーク)

上記のワンピッチジャークがロッドを戻すと同時に1回転分巻き取るのに対して、ハイピッチジャークは1回のシャクリでリールを1回転以上回したアクションのこと。特に2回転の場合はツーピッチジャークと呼ぶこともある。

ワンピッチジャークよりも巻き取るラインの量が多いため、ルアーの移動距離が大きくなるため速い動きに反応が良い時や手返し良く広範囲を探るのに適している。

↓登場する釣り用語

スローピッチジャーク(ハーフピッチジャーク)

スローピッチジャーク(ハーフピッチジャーク)

ハイピッチジャークとは反対にロッドを1回シャクリ上げた後にリールのハンドルを1回転以下で巻くアクションのこと。リールを半回転する場合もあれば1/3回転、1/4回転する場合もある。
特にハンドルを半回転させる場合はハーフピッチジャークということが多い。

ラインの巻取り量がワンピッチジャークやハイピッチジャークよりも少ないためルアーの動きは小さくなりやすい。活性の低い青物や遊泳力のない根魚などに有効なアクションとなる。

↓登場する釣り用語

ジャカジャカ巻き

リールを早く巻きながらロッドをシャクリ続けるのがジャカジャカ巻き。
ワンピッチジャークを高速で行ってもいいし、スローピッチジャークを高速で行っても良い。
青物などは素早く動くメタルジグに反応を示すことが多いためブリやカンパチなどが回遊している場合には有効なテクニックだ。

↓登場する釣り用語

ロングジャーク

ロングジャーク

ロッドのシャクリ幅を大きくしたのがロングジャーク。ワンピッチジャークをロングジャークで行えばワンピッチロングジャークとなる。

↓登場する釣り用語

ショートジャーク

ショートジャーク

ロングジャークとは反対にロッドのシャクリ幅を小さくしたのがショートジャーク。ワンピッチジャークをショートジャークで行えばワンピッチショートジャークになる。

↓登場する釣り用語

スライドジャーク

これまで紹介してきたジャークがロッドを真上または斜め上方向にしゃくり上げるのに対して水面と平行にジャークさせるのがスライドジャーク。
ロッドを水面と平行にしてシャクるためメタルジグが縦ではなく横方向にアクションするので縦の動きに反応を示さない場合などに有効だ。また、横方向に動くことでレンジが変わらないので魚も追いやすくバイトもしやすい。

↓登場する釣り用語

コンビネーションジャーク

コンビネーションジャークとは上記で紹介したジャークを織り交ぜながら行うジャークのこと。アクションが一定ではないため魚に見破られにくいのが特徴だ。
ハイピッチジャークの素早い動きで魚を誘い、スローピッチジャークで食わせの間を作るなど魚がバイトしやすいようにイメージしながらコンビネーションをすると自分なりのテクニックが出来上がる。
また、この後記載するただ巻きなどをコンビネーションの中に入れても良い。

↓登場する釣り用語

ただ巻き(リトリーブ)

ただ巻き(リトリーブ)

シャクリを一切入れないのもショアジギングのアクションとして有効だ。詳しい話は「ルアーをただ巻きすることの重要性」に記載があるが、一定に巻くことでレンジキープがしやすかったり潮の流れの変化などを感じやすくなる。

↓登場する釣り用語

リフトアンドフォール

ロッドを水辺状態から垂直状態までまっすぐ真上にリフトさせ、ロッドを元の水平の位置に戻すことによってできる糸ふけを回収しフォールさせる。これを繰り返したアクションがリフトアンドフォール。
ジャークよりもゆっくりと動かすくことが多いこととロッドを動かす幅が大きいと言った違いある。

根魚やヒラメなどのフラットフィッシュは上から落ちてくるルアーに反応を示しやすい。また、そう言った魚は活性が高い時は中層や表層までルアーを追いかけてくることもあるが、基本的には海底から数メートルと言ったボトム付近を泳ぐルアーに反応しやすい。
そのため海底付近を攻めやすいリフトアンドフォールが有効になることが多い。

↓登場する釣り用語

シャクリ方を分かりやすく説明してくれるおすすめの動画

↓登場する釣り用語

ショアジギ キャストからアクションまで説明!!

知っている方も多い、釣り系YoutuberのTATSURIN FILMさん。
TATSURIN FILMさんがショアジギングにおけるアクションのつけ方は分かりやすく非常に参考になる。
アクションのつけ方は2分47秒あたりから始まる。

↓登場する釣り用語

見てすぐ分かる『ショアジギング基本操作』。

ジャカジャカ巻きとワンピッチジャークを合わせたコンビネーションをメジャークラフトのヒロセマンこと広瀬達樹さんが分かりやすく解説してくれる。


登場する釣り用語

  • ルアー・・・魚などの形をした釣具のこと。
  • ショア・・・岸からの釣り
  • ロッド・・・釣り竿の事
  • ライン・・・釣り糸のこと。
  • バイト・・・ルアーなどに魚が食いついてくること
  • レンジ・・・水深
  • ボトム・・・湖沼、池、海、河川などの底のこと。