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河川でシーバスが釣れるポイント

河川でシーバスが釣れるポイント

河川でシーバスが釣れる可能性高いポイント

シーバスは本来海で生息している魚だが、エサを求めて淡水域である川を遡上しそこに居つくことがある。また、そういった河川で釣れるシーバスはリバーシーバスと呼ばれている。

ではなぜ河川にシーバスが居つくのだろうか?本当の事はシーバスに聞いてみないと分からないが、主な理由はベイト(シーバスの餌となる小魚のこと)の存在だ。

海はイワシやサヨリなど豊富にベイトがいる。一方、川にもアユやフナなどベイトはいるが海のように一ヵ所にあふれることは少ない。
しかし、川は海とは違い閉ざされたフィールドである。そのためベイトの豊富さでは負けるがシーバスはベイトを捕食しやすい。また、海のようにベイトが大きく移動したりせず、1年中何かしらのベイトにありつける。
あくまでも想像になるがそういった理由からシーバスは河川に居つくのだと思われる。

また、河口から100キロ以上の上流でシーバスを狙えるフィールドがある。代表的なのが秋田県の雄物川だ。雄物川は上流まで水をせき止めるための堰やダムなどが一切にない。そのため上流まで小魚はもちろんシーバスなどの大型魚も遡上することができる。

もちろん、たまたま100キロも上流で釣れたと言った話ではない。時期やベイト、天候、天候による水の濁りなどから考え、あえて上流域でシーバスを狙うアングラーもいるほどだ。

今回は河川でシーバスが釣れるポイントをご紹介していく。

↓登場する釣り用語

河川のシーバスが釣れるポイント

シーバスは堤防やサーフなどどこにでもいる魚だがルアーを投げれば釣れる訳ではない。釣れるポイントは必ず存在する。もちろん河川も同じだ。的確なポイントにルアーを通すことで釣れる確率は何倍にも跳ね上がる。ここではシーバスが釣れるポイントをいくつかご紹介する。

↓登場する釣り用語

カケアガリ

河川は基本的に川の中央部分が流芯(流れの速い場所)になっており深くなっている。一方岸際は流れが緩やかで浅くなっている。そしてその境目の斜面になっている場所がカケアガリだ。水量や地形によって異なるがなだらかな斜面になっている場合もあるし、急な斜面になっている場合もある。
そういった場所はシーバスがついているというよりもシーバスの通り道となっていることが多い。
できるだけ広範囲に手返し良くシーバスを探すのが釣果アップのコツだ

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消波ブロック(テトラポット)

消波ブロック(テトラポット)

河川は川の流れによる浸食などを防ぐために消波ブロックを設置しているケースがある。つまり消波ブロックのある場所は流れのあたる場所と言うことになる。流れが消波ブロックにあたることで、底が深くえぐれる上に消波ブロック自体に餌となる小魚が住み着いていることも少なくない。

消波ブロックに沿ってルアーを泳がすことで、深くなっている場所からシーバスが飛び出してくる。

ちなみにテトラポットは株式会社不動テトラの商品名。

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橋脚周り

橋脚周り

河川に必ず橋が何箇所かかっている。そういった橋を支える橋脚の周りは絶好のポイントだ。橋脚にあたった川の流れにより、橋脚付近は深くえぐれている。そういった場所は消波ブロックと同様にシーバスがついていることが多い。

↓登場する釣り用語

水門

水門

水門と言っても2通りあるが、まず1つ目は本流に流れ込んでくる川をせき止めるための水門。
水門が開いている時は本流の流れと水門からの流れがぶつかりヨレが発生する。ヨレにはシーバスの餌となる小魚がつきやすいのでシーバスがいる可能性が高い。また水門が開いていない場合でも水門の下はえぐれているためシーバスがついている可能性がある。

もう1つは本流の水量を調整するための水門。
こちらも開いていれば流れのヨレがは発生するし、流れていなくてもボトム付近には地形の変化ができる。また本流の水門は上げ潮によって河口から上がってくる潮がぶつかる場所になるため、ぶつかった流れによってヨレが発生する。

↓登場する釣り用語

排水口

排水口

河川には生活排水はもちろん、田んぼなどで使用する農業用水が流れ出る様々な排水口がある。そういった場所にもシーバスはついている。特に農業用水が流れ出る場所からは、ザリガニやドジョウなどシーバスが餌としているベイトが流されてくる可能性が高いので、流れ出ている時はシーバスもついている可能性が高い。

↓登場する釣り用語

川の合流地点

川の合流地点

川の合流地点も立派なポイントだ。二つの川がぶつかることでヨレも発生するし、地形の変化もできやすい。また、ベイトが移動する際に通る道ともなるためシーバスがいる可能性が高い。

↓登場する釣り用語

ワンド

ワンド

ワンドとは入り江状になっている場所の事。ワンド内は流れが緩やかになっているため小魚が溜まりやすい。特に本流筋の流れが速い場合などは小魚はもちろんシーバスにとっても避難場所になる

↓登場する釣り用語

淵

川がカーブしている場所は地形の変化と流れの変化が起きやすい。内側は浅く小魚のたまり場になる一方で外側は流れが緩やかになり深くなっておりシーバスが日中隠れる場所となる。

↓登場する釣り用語

ハングオーバー

ハングオーバー

河川は海と違い基本的に水深が浅い。海域では日中などになると水温の安定している沖の深場などに移動するシーバスも河川ではそう言った行動をとることができない。そのため河川にいるシーバスは草木が水面に覆いかぶさるように生えてることでできる日陰の下に移動することが多い。
ハングオーバーによってできる日陰が大きければ大きいほど隠れているシーバスの数も多くなりやすく、場合によってはランカーシーバスが隠れているこもある。

↓登場する釣り用語

堰とは流れをせき止めるための仕切りのことで、主に田んぼなどに水を供給するためや急な増水などを防ぐために設置されている。そのため、堰の上流部は水深がある上に流れが緩やかになっていることが多く、小魚が集まりやすい。また、下流側は弱って流されてくる小魚を狙ったシーバスが待ち構えている。

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常夜灯周り

常夜灯周り

シーバスは日中だけでなく夜にも釣れる。むしろ夜の方が警戒心も低く、活発に餌を食べることが多い。
橋などに取りつけられている常夜灯によって水面が明るく照らされている場所にはベイトが集まりやすい。しかし明るい所にシーバスがいることは少ない。明かる場所にシーバスがいると餌となる小魚が逃げてしまうからだ。シーバスは常夜灯の明かりが届かない橋の下に隠れ、明るい所から暗い所へ外れて泳いでくる小魚をじっと待っている。

そういった場所では明るい場所と暗い場所の境目にルアーをキャストし、ルアーを境目にそってゆっくりと泳がせてやることでシーバスが食いついてくることが多い。

↓登場する釣り用語

その他のエリア

港湾でシーバスの釣れるポイント

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河口でシーバスが釣れるポイント

河川でシーバスが釣れるポイント

登場する釣り用語

  • アングラー・・・釣り人のこと
  • ポイント・・・魚のいる場所。または釣り場のこと。
  • ルアー・・・魚などの形をした釣具のこと。
  • サーフ・・・海岸のこと
  • ボトム・・・湖沼、池、海、河川などの底のこと。