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マイクロベイトパターンのシーバス攻略

春のシーバス攻略!マイクロベイトパターン

↓登場する釣り用語

マイクロベイトパターンとは

魚の多くが春に産卵する。そのため春になると卵から孵化したばかりの小魚が河口などに集まる。
特にアユの稚魚である稚アユやボラの稚魚であるハクは河口付近に群れで固まることが多い。こういった非常に小さいベイトをシーバスがメインに捕食するのがマイクロベイトパターンだ。時期は主に3月から6月となることが多い。

春のシーバス攻略!マイクロベイトパターン

マイクロベイトは一般的にハクと呼ばれるとボラの稚魚や稚アユと呼ばれるアユの稚魚などが小魚をはじめ、アミなどのプランクトンやバチと呼ばれるイソメやゴカイなどの多毛類などが多いが、その他にも多数のマイクロベイトが存在する。しかし、パターンとなるほどシーバスが偏食することは少ない。

ハクや稚アユのパターンの時期は魚種や地域によって異なるが主に3月から6月となることが多く、アミやバチなどのパターンは1月から翌年の6月頃までと比較的長い期間続くことが多い。

ここでは上記の代表的なマイクロベイトパターンを紹介してく。

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ハクパターン

秋から冬に沖合で産み落とされたボラの卵が孵化し、2cm、3cmと言ったサイズになることには河口や港湾、漁港などに集まってくる。
ボラは本来遊泳力が高い魚ではあるがハクと呼ばれる稚魚はサイズが小さいためシーバスにとっては捕食しやすいベイトとなる。

↓登場する釣り用語

稚アユパターン

アユは秋に川で産卵するが孵化した仔魚は流され海まででる。1月ごろになると2cm前後まで成長し、漁港や港湾などに集まってきて群れを作る。
2月、3月ごろになると漁港や港湾にいた稚鮎も遡上のため河口エリアに集まってくるがすぐには遡上せずに一定期間河口を中心にとどまる。この時のサイズは7、8cmとなることが多い。
そして4月頃になると徐々に河川へと入っていく。この遡上につられシーバスも河川へと入っていき河川でもシーバスが釣れやすくなってくる。

稚アユパターンのシーバス攻略

↓登場する釣り用語

バチパターン

シーバスアングラーの方ならご存知の方も多いとは思うがバチと呼ばれるゴカイなどの多毛類もマイクロベイトの一種。
バチ抜けとは産卵のため泥などの中にいたバチがいっせいに水中を泳ぎ回ること。主に満潮からの下げのタイミングの夜間に抜けることが多い。
バチは遊泳力がないため、シーバスに捕食されそうになっても逃げることができない。そのためそれまで他のベイトフィッシュを追い回してシーバスもバチが抜けた途端にバチを偏食しだす。
時期は地域によって異なるが1月から6月ごろまで続く。

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アミパターン

アミとはヨコエビやイサザアミなどのプランクトンの総称のこと。河川や河口などには年中いるがバチ抜けよりも少し速い12月ごろから始まり翌年の6月ごろにパターンとなることが多い。

マイクロベイトパターンの中でも最も小さく、遊泳力がないため、アミパターンのシーバスを釣るのは非常に難しいと言われている。

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登場する釣り用語

  • ベイトフィッシュ・・・フィッシュイーターと呼ばれる魚を食べる魚が食べる魚のこと。単にベイトということもある。
  • アングラー・・・釣り人のこと