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稚アユパターンのシーバス攻略

春のシーバス攻略!稚アユパターン

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稚アユパターンとは

稚アユとはアユの稚魚のこと。アユは秋の10月から12月ごろに産卵し、孵化した後、川の流れによって川の下流や河口、海などに流される。
河口や海などに流されたアユは5cm前後になるといっせいに河口付近に集まり川を遡上し始める。

稚アユパターンは主に3月から5月になることが多く、バチ抜けパターンの終盤と重なることが多い。そう言った時期は稚アユパターンになるのか、バチ抜けパターンになるのかの判断が難しい。

また、稚アユパターンはマイクロベイトパターンとも呼ばれ、サイズの小さい稚アユにシーバスが反応してしますと、稚アユよりも大きいルアーなどへの反応が悪くなる。

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稚アユパターンのシーバス攻略方法

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水量が多い時がランカーを狙うチャンス

河川で稚アユパターンのシーバスを狙う際は水量が多い時がベスト。
水量が多い時は稚アユも遡上しやすいだけでなく、ランカーシーバスなども遡上しやすい。もともと水量の多い河川でも普段より水量が多いと水深が深くなるため体の大きいシーバスも安心して遡上することができる。

上流にダムなどがある場合は、放水されていると水量が増すだけでなく適度な濁りが出る上に水温も上がりやすいのでチャンスだ。

ただし、流れが強すぎると稚アユは遡上することができない。

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ナイトゲームはシャローエリアが熱い

稚アユを含め体の小さい魚は、夜になると水深の浅いシャローエリアに集まりやすい。また、そう言ったシャローエリアは上下への逃げ場がないため、シーバスの格好の狩場となる。

稚アユパターンのナイトゲームではシャローエリアを中心に小型のミノーなどで攻めるのが基本となる。

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常夜灯周りも熱い

シャローエリアはもちろんのこと。常夜灯周りも熱い。港湾だけでなく常夜灯がある漁港やサーフには稚鮎が集まりやすい。そのため、シーバスも常夜灯付近の暗い場所に身を隠しながら、群れから外れて泳いでくる稚アユを狙っている。

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デイゲームも熱いのが稚アユパターン

稚アユパターンはデイゲームもあり。夜はシャローエリアにいる稚アユも日中は遡上しだす。そう言った稚アユを狙ったシーバスの活性も日中高くなりやすい。

稚アユを追って河川に入ったシーバスがそのままリバーシーバスとして居つくと言われている。

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ヨレ狙い

稚アユは河川を遡上するが遊泳力がないため、川の流れに逆らえず流されることが多い。そのため流れのヨレに自然と集まりやすい。

デイゲームなどでシーバスの活性が下がりやすい状況下では、ヨレで稚アユが流れてくるのを待っているシーバスも多い。

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時期でいる場所が変わる

稚アユはハクなどと合わせてマイクロベイトと呼ばれるが、大きな違いは川を遡上することにある。
そのため、時期によっている位置が異なる。
1月から3月ごろまでは漁港や港湾などに群れていることが多く、4月になると遡上準備のために河口付近にいることが多くなる。しかもすぐには遡上せずしばらくの間河口付近にいることが多い。
そして4月から5月ごろになると徐々に川を遡上しだす。

※上記の時期は関東のおおよその目安となり地域によって異なるため、それぞれの地域の特徴に置き換えて読んでいただきたい。

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稚アユのサイズに合わせる

アユの寿命は1年で、産卵後その生涯を終える。
また、孵化し海まで流され冬に漁港や港湾などに集まってくるころは2、3cmでも川を遡上する夏には20cm近くまで成長する。
つまり成長が早く、稚アユパターンの時はその場にいる稚アユのサイズを把握した上でルアー選択をすることが重要となる。もちろん数センチの稚アユと同じルアーサイズにすることは難しいが、その場にいるサイズを知っていればどの程度までルアーサイズを大きく出来るのか、どの程度の波動を出すべきなのかなどの判断基準が正確にできる。

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増水のタイミングで場所が変わる

稚アユは4月ごろになると河口付近に集まり徐々に遡上していくが大きく移動するのは増水のタイミング。増水により水かさが増すことで遡上しやすくなるだけでなく、堰などがあれば超えていくことのできる。
増水ごとにどこまで遡上できているかを知ることで稚アユがどこに多く溜まり、稚アユについたシーバスがどのあたりに多くいるのかを推測することができる。

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遡上する稚アユをイメージしてルアーを動かす

何度も繰り返しになってしますが、稚アユは遡上するために河川や河口に入ってくる。そのため日中は稚アユの頭は川の上流を向いていることが多い。
ルアーをドリフトさせる際もルアーの頭が上流方向を向けるようにすることでシーバスの反応も変わってくる。

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登場する釣り用語

  • ルアー・・・魚などの形をした釣具のこと。
  • ナイトゲーム・・・夜釣り
  • サーフ・・・海岸のこと