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港湾でシーバスの釣れる11のポイント

港湾でシーバスの釣れるポイント

港湾とは大型の貨物船が荷物を積み降ろしたり、客船などが停泊したりできる海域のこと。代表的なのは東京湾や大阪湾ですが、地方にある港湾にも多数のシーバスがいる。
特に東京湾はシーバスの漁獲量が日本一多い。

港湾は外洋よりも水温が高いだけでなく、年間を通して水温が安定している。また、プランクトンが発生しやすいためプランクトンを餌とする小魚が集まりやすい。

アングラーからしてもアクセスがよく、車などでポイントのすぐ近くまで入れることも少なくない。また、足場の良い場所が多く、これからシーバスフィッシングを始めたいといった方にもおすすめの場所だ。

今回はそんな港湾でシーバスの釣れる11のポイントを紹介していく。

↓登場する釣り用語

橋脚

橋を支える橋脚は港湾の代表的なポイントの1つ。橋脚にあたる流れによって流れに変化ができ小魚が流れてくる可能性があるだけでなく、橋脚の足元には土台が必ずあるためシーバスが身を隠しやすい。
また、港湾部にある橋脚の多くに常夜灯が設置されており、常夜灯の下にはナイトゲームの1級ポイントとなる明暗ができやすい。

↓登場する釣り用語

シーバスは警戒心が非常に高いため、視認性の高い日中は物陰に隠れながら小魚が近くを通るのを待っている。そのため停泊中の船によってできる影にはシーバスは隠れている可能性が高い。
ただし、先程まで動いていた船の下にはシーバスがついていることは少ない。狙い目となるのは停泊時間が長い船。そう言った船の側面や下にはシーバスが群れで隠れていることも多い。また、船は船でもあまり使われていない台船(大型の機械などをのせるためのエンジンのない船)にはシーバスがついている可能性が高い。

↓登場する釣り用語

護岸沿い

護岸沿い

シーバスは橋脚や船などのストラクチャー(障害物)のまわりにもいるが、意外と足元にいる事が多い。特に護岸沿いは餌となる小魚の通り道になっているだけでなく、崩れた場所などがあればシーバスの隠れ家となっている。
特に護岸沿いは、キャスティングの精度にまだ自信がない方でもテクトロなどでシーバスを狙うことができるので攻めやすい。

↓登場する釣り用語

シャローエリア(浅場)

シャローエリアはシーバスフィッシングの基本とも言えるポイント。特に夜間は小魚の避難場所になっていることが多いためシーバスがシャローエリアに入ってくることも珍しくはない。
また、日中にシーバスがシャローエリアで小魚を追い回すことは少ないが、シャローエリアに隣接する深場で外れてくる小魚を待ち構えている可能性は高い。

↓登場する釣り用語

水門

水門は開いていても閉まっていてもシーバスの釣れるポイントになる。空いていれば出入りしている小魚を狙ってシーバスがいる可能性が高くなるし、閉まっていても開いている時の流れによってボトム付近の地形は変化しているため、魚の通り道や隠れる場所となっている。

↓登場する釣り用語

排水口

排水口

排水口から流れ出る水は海水の温度と違うことが多く、冬は温かい水が流れ込み、夏は冷たい水が流れ込んでくることが多い。そのため排水口はプランクトンが集まりやすいため小魚も集まりやすい。
特に排水量の多い場所は、排水口のすぐ下だけでなく、周辺の水温も変わりやすいので広範囲にシーバスがついていることもある。

↓登場する釣り用語

潮目

潮目にはプランクトンが発生しやすいため小魚が集まりやすい。そのため活性の高いシーバスがついている可能性が高くなる。潮目は水温の違う2つの海水がぶつかることできることもあるため、上記の排水口周辺などに発生することが多い。

↓登場する釣り用語

消波ブロック(テトラ)

消波ブロックもポイントの1つ。消波ブロックによってできる隙間は小魚の隠れ場所となっていることが多い。そのためシーバスも海底に沈んでいる消波ブロックに隠れながら穴からでてくる小魚を待ち構えている。
消波ブロックを攻める際は、消波ブロックと平行にルアーをキャストし消波ブロックに沿ってルアーを通すとシーバスがバイトしてくる可能性が高くなる。

↓登場する釣り用語

桟橋

桟橋

桟橋も橋脚まわり同様にシーバスがついているポイント。
ナイトゲームはもちろんのこと、日中でも桟橋によってできるシェード(影)にシーバスが隠れている可能性が高い。

↓登場する釣り用語

突堤

突堤とは岸から垂直に突き出した堤防のこと。潮の流れが突堤にあたることで流れが変化しヨレやできやすい。また、大きな突堤の先端はまわりよりも潮通しが良いことが多く、小魚もシーバスも回遊してくることが多い。

↓登場する釣り用語

流れ込み

港湾に流れ込む川などがあれば流れ込みの部分もシーバス狙いのポイント。
流れによってヨレや地形の変化ができるだけでなく。弱った淡水域の小魚が流れてくることもあるためシーバスがいる可能性は非常に高い。

↓登場する釣り用語

その他のエリア

港湾でシーバスの釣れるポイント

サーフでのシーバスが釣れるポイント

磯でのシーバスが釣れるポイント

河口でシーバスが釣れるポイント

河川でシーバスが釣れるポイント

登場する釣り用語

  • ポイント・・・魚のいる場所。または釣り場のこと。
  • ナイトゲーム・・・夜釣り
  • ストラクチャー・・・障害物のこと。ストラクチャー岩の場合もあれば木などのこともある
  • ボトム・・・湖沼、池、海、河川などの底のこと。
  • バイト・・・ルアーなどに魚が食いついてくること
  • ルアー・・・魚などの形をした釣具のこと。
  • 潮通し・・・海水の流れのこと。海水の流れがある所を「潮通しが良い」という