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シーバスが釣れる主な9つの場所

シーバスが釣れる主な9つの場所

シーバスが釣れる場所

全長が1メートルを優に超えるシーバス。その引きの強さとゲーム性からソルトルアーフィッシング(海のルアー釣り)の中で最も人気がある。

そんなシーバスはどこで釣れるのか?
漁港やサーフと呼ばれる海岸、川が海に流れ込む河口と言った海水域はもちろん、淡水である河川でも釣ることができる。

ここではこれからシーバスフィッシングを始めてみようと言う方にショア(岸)からシーバスの釣れる9つの場所をご紹介してく。

↓登場する釣り用語

漁港(堤防)

漁港(堤防)

シーバスフィッシングと言うと河口や磯などをイメージする方も多いかもしれないが、漁港内もシーバスの釣れる場所。

漁港内でアジやイワシなどを釣ったことがある方もいるかもしれないが、シーバスはそういった小魚をエサとしている。

体の小さい小魚は遊泳力がないため、外海(漁港の外の海)が荒れている時は安全である漁港内に避難してくる。また、夜も同じだ。外海よりも波が穏やかな漁港内に夕方から夜にかけて入ってきて休み、朝になると外海へ出ていく。

つまりシーバスはそういった小魚を狙って漁港内に入ってくる。

漁港内は整備されていることも多いので初心者の方でも釣りをしやすい。

↓登場する釣り用語

沖堤防

沖堤防

沖堤防とは漁港内にある堤防が陸続きなのに対して、岸から数十メールから数キロほど離れた位置にある陸続きではない堤防のこと。

沖堤防は渡船を利用して渡ることから漁港内よりも釣り人が少ないため、警戒しているシーバスが少ないのが特徴。また沖堤防は潮通しのよい場所や波が当たる場所などに作られており小魚が豊富にいることからシーバスも多くついている。

↓登場する釣り用語

港湾

港湾とは漁港とは違い、東京湾や大阪湾など客船や貨物船などの大きな船も出入りする港のこと。
港湾内には防波堤はもちろん、人工の岬や橋などがある上に川や工業廃水なども流れ込んでいるためシーバスのみならず様々な魚にとって非常に住みやすい場所となる。

また、東京湾や大阪湾など比較的大型の港湾は1年を通して水温が安定しているため年間を通してシーバスがいることの多い場所だ。

↓登場する釣り用語

河口

河口

川が海に流れ込んでいる河口は川から流れるプランクトンを求めて非常に多くの小魚が集まる場所だ。また、海が荒れている日などは漁港と同様に小魚の避難場所にもなっている。

そのため河口付近には餌となる小魚を求めてシーバスも集まってくる場所だ。

↓登場する釣り用語

河川

河川

シーバスはもともと海水域に住む魚だが、河川など淡水域でも生活できる。そのため堰など川の流れをせき止めるものがなければ海から離れたかなり上流域でもシーバスを釣ることが可能だ。
実際に秋田県などの雄物川などでは河口から100km以上上流まで堰がないことから河口はもちろん上流域でもシーバスフィッシングが行われている。

特に河川に居ついているシーバスは流れの中で生活しているためパワーがある。また、ルアーに食いついた後のやり取りも川の流れを利用して逃げようとするため海以上の引きが味わえる。

↓登場する釣り用語

運河

運河とは人工的に作られた河川のこと。大小規模の違いはあるものの、ある程度水深があるように作れていることが多い。
また、港湾と同様に工業廃水や生活排水が流れ込んでいるためプランクトンが多く発生し小魚が豊富にいるためそれらを狙ってシーバスも居つきやすい。

さらに運河周辺は比較的整備された足場から釣りができることも多いため、アングラー側も釣りがしやすい場所が多いのも特徴だ。

↓登場する釣り用語

干潟

干潟

干潟とは潮が満ちている時は水中にあるが、潮が引いた時に砂浜が現れる場所のこと。
主に河口周辺にあることが多く、砂浜と言っても泥などが蓄積されていることが多い。
また基本的に遠浅(遠くまで水深がない場所)になっているため、そういった場所に入ってくるシーバスはやる気がある。

また、アングラー側も浅い、深いと言ったレンジ(水深)を気にせず釣りをすることができるので比較的釣りをしやすい。

↓登場する釣り用語

磯

磯にもシーバスは多くいる。磯は岩にあたる波によって水中の酸素濃度が濃い。また、身を隠す場所が豊富にあるため、小魚などが豊富にいる。
一方シーバスからしても、岩陰などに身を隠すことで小魚に気付かれず近づけるため恰好の捕食場所としている。

これまで紹介した場所で釣れるのが丸スズキと呼ばれるシーバスであるのに対して、磯で釣れるシーバスはヒラスズキであることが多い。もちろん丸スズキも磯で釣れるが、ヒラスズキは丸スズキよりも体高があるため引きが強い。

↓登場する釣り用語

サーフ(海岸)

サーフ(海岸)

サーフと呼ばれる海岸もシーバスを釣ることができるポイントだ。
サーフにはシロギスなど砂地を好む小魚が豊富にいる。また、シーバス側からしても波打ち際に小魚を追いこみやすいため捕食しやすい。

特に朝マズメや夕マズメと呼ばれる日が昇たり沈んだりするタイミングに釣れることが多い。

登場する釣り用語

  • ソルトルアーフィッシング・・・海でのルアーフィッシングのこと
  • ルアー・・・魚などの形をした釣具のこと。
  • サーフ・・・海岸のこと
  • ショア・・・岸からの釣り
  • 潮通し・・・海水の流れのこと。海水の流れがある所を「潮通しが良い」という
  • アングラー・・・釣り人のこと
  • レンジ・・・水深
  • ポイント・・・魚のいる場所。または釣り場のこと。