RUNGUN(ランガン)
  • RUNGUNとは
  • facebook
  • twitter

ルアーフィッシングでスナップを使うメリットとデメリット

ルアーフィッシングでスナップを使用するメリットとデメリット

ラインにルアーをつけるには2つの方法がある。直結と呼ばれるルアーにラインを直接結びつける方法とスナップを間に入れて使用する場合だ。そしてどちらにもメリットがあり、デメリットもある。

ここではルアーフィッシングでスナップを使用するメリットとデメリットについて紹介していく。

↓登場する釣り用語

スナップを使用するメリット

↓登場する釣り用語

メリット1:ルアーの交換に時間がかからない

ルアーを直結している場合にルアーを交換するにはラインを切りルアーを外した後に新しいルアーを結び直す必要がある。
しかしスナップを使用した場合にはスナップをあけルアーを交換したらスナップを閉じるだけで交換ができる。そのため交換に時間がかからないと言ったメリットがある。

時間がかからないことで、沖でナブラが起きた際も遠投できるルアーに短時間で交換することができるためチャンスを逃さず釣りをすることができる。

↓登場する釣り用語

メリット2:ルアーの交換が楽になる

ルアー交換の工程が減ると言ったメリットはルアーの交換が楽になると言ったメリットにも繋がる。
ルアーの交換が楽になればルアーローテションを面倒なく行うことができるため攻略もしやすい。特にルアーフィッシングを始めたばかりの方はノットを組むのに時間がかかることが多い。もちろんそれは誰もが経験したことだし、仕方がないことだがスナップを使用すればそう言った面倒も減るため様々なルアーにトライすることができる。

↓登場する釣り用語

メリット3:リーダーが短くならない

ルアーフィッシングで使用されることの多いPEラインはスレに弱く、太いPEラインでも少しのスレで簡単に切れてしまう。そのためPEラインの先にはナイロンやフロロなどのリーダーを直結する。リーダーに使用されるナイロンやフロロはPEラインと違いスレに強い。そのリーダーはターゲットしている魚の全長だけでなく、根の多い場所ではターゲットしている魚以上に長くとることが多くなる。特に長くとる方は10ヒロ以上となることもある。もちろんそれは特殊なターゲットや特殊な状況下の場合に限られるが、それだけ必要となる状況もあると言うことだ。

そのリーダーにルアーを直結させてしまうとルアーを交換するたびに切る必要があるため徐々に短くなってしまう。必要な長さよりも短くなってしまえば新たなリーダーを結び直す必要が出てくるため時間も手間もかかってしまう。

一方、スナップを使えばリーダーを切る必要がないためリーダーが短くなることはなく新たにラインシステムを組む必要がないといったメリットが生まれる。

ナイロン、エステル、フロロ、PEラインの違い

↓登場する釣り用語

メリット4:ルアーのアクションを最大限に活かせる

ルアーにラインを直接結んでしまうとルアーの動きを抑制してしまうことがある。もちろん直結の場合でも結び方によってはルアーの動きを殺さない方法もあるが、状況や使用するルアーによって様々な結び方を覚える必要がある。

しかしスナップを使うことでスナップとスナップをつけるルアーのアイに隙間ができるため動きを抑制することはない。
また、ルアーの動きを最大限に活かすことで釣果を変わってくることも多い。

↓登場する釣り用語

スナップを使用するデメリット

もちろんスナップを使用することにはデメリットもある。ここではスナップを使用するデメリットについて紹介していく。

↓登場する釣り用語

デメリット1:ルアーによってはスナップが通らない

近年発売されているルアーには少ないがルアーによってはスナップが入らないこともある。スナップを使うことを前提に作られていなかったり、通常よりも大きめのスナップを好んで使うアングラーの場合には入らないことがある。
もちろんラインを直結させる場合にはそう言ったことはないためスナップを使うデメリットと言える。

↓登場する釣り用語

デメリット2:伸びたり折れたりする

毎釣行ごとにスナップを変えればほぼ伸びることはないがスナップの交換を怠ると経年劣化や金属疲労などにより伸びたり折れたりする。
また、狙っているターゲットよりも何倍も大きな魚がかかるとスナップの強度を超え伸びてしまうことがある。こちらもやり取りの仕方で対処することはできるものの、根の多い場所などでは強引なやり取りが必要となり伸びてしまうことも多い。
こういった伸びたり折れたりするのはスナップのデメリットとなる。

↓登場する釣り用語

デメリット3:スナップが根掛かりすることもある

スナップが岩などの隙間に入ることで根掛かりすることもある。もちろん直結した場合でもルアーが挟まることもあるが、スナップがピッタリハマってしまい抜けなくなることもあるので、やはりデメリットとなる。

↓登場する釣り用語

デメリット4:ルアーの動きを抑制する

「メリット4:ルアーのアクションを最大限に活かせる」で記載したメリットに反した内容になるがスナップの重さがルアーを抑制してしまうこともある。特に数グラムと言った軽量のルアーをする場合にはスナップの重さでルアーの動きが悪くなってしまったり、フローティングがシンキングに変わってしまうこともある。
もちろんルアーに合わせて小さく軽いスナップを使用すればそう言ったことはないが、間違えてしまうとそう言ったことになるのはデメリットと言える。

↓登場する釣り用語

デメリット5:購入に費用がかかる

直結の場合と違いスナップを使用することはスナップを購入する必要があるため費用がかかると言ったデメリットがある。
上記で記載したように根掛かりやルアーの動きを抑制することもあるため、使うルアーに合わせる必要があり、様々な釣りを楽しむ方はそれだけ様々な大きさのスナップを購入する必要がある。
また、リーダーを直結する場合にもルアー交換の際にはリーダーを切る必要があるのでリーダーを消費する費用がかかるが、スナップの購入費用ほど高くはない。

価格が安くてもしっかりしたスナップが販売されているもののスナップを使用するということは費用がかかるデメリットになる。

↓登場する釣り用語

デメリット6:閉め忘れによるルアーのロスト

アングラーのミスによる閉め忘れ。特にナイトゲームでは閉めたように見えたのに閉まっていなかったと言った経験をしたことがある方もいるはずだ。
閉め忘れてしまえばキャスト時にルアーが外れ飛んでいってしまう。
また、閉め忘れでルアーが飛ばなくても魚がかかった時にはスナップが伸びてしまいルアーごと持って行かれてしまう。
閉め忘れはあくまでもアングラーのミスだがそう言ったことが起きてしまうのもデメリットと言える。

登場する釣り用語

  • ルアー・・・魚などの形をした釣具のこと。
  • ライン・・・釣り糸のこと。
  • アングラー・・・釣り人のこと
  • 根掛かり・・・仕掛けが海底などの岩などに引っかかってしまうこと
  • ナイトゲーム・・・夜釣り