RUNGUN(ランガン)
  • RUNGUNとは
  • facebook
  • twitter

コウイカの釣り方(エギング)

コウイカをエギングで釣る方法

エギングでアオリイカを狙っているとしばし釣れるコウイカ。姿形は少し似ているもののコウイカは固い甲(こう)を持っている。
また、アオリイカのスミが薄い赤黒い色をしているのに対してコウイカは真っ黒なうえに大量のスミを吐く。そのため関東など一部の地域ではスミイカと呼ばれている。

そんなコウイカもエギングで釣ることが可能だが、アオリイカとは習性などが違うため少し違った釣り方をすることで完全ではないにしろ釣り分けることができる。

ここではコウイカをエギングで釣る方法をいくつか紹介していく。

↓登場する釣り用語

コウイカは砂地や泥地を好む

アオリイカが藻場や根まわりと言ったポイントにいることが多いのに対してコウイカは砂地や泥地を好む。そのため、基本的にいる場所が異なる。もちろん、アオリイカがサーフなどの砂地を回遊することもあるし、コウイカが砂混じりの磯などを回遊することもあるためはっきりと線引きをする訳ではないが、基本的にコウイカの釣る場合、ボトムが砂地や泥地の場所がポイントなる。

↓登場する釣り用語

コウイカは内湾にも生息する

アオリイカはきれいな水を好むため基本的に東京湾内部には生息していない。一方、コウイカは湾奥にこそいないものの東京湾沿岸の釣り施設などでも釣ることが可能だ。

↓登場する釣り用語

ハイシーズンはアオリイカと同じ春と秋

コウイカの産卵時期はアオリイカとほぼ同じ。そのため春に大型の親が接岸してくる。そして春に生まれたコウイカの子供が秋頃になるとエギを抱けるサイズまで成長するため秋はコウイカの数釣りが楽しめる。
また、最も釣れにくくなる冬だが、アオリイカに比べてコウイカは若干寒さに強いため地域によっては冬にはアオリイカよりもコウイカの釣果が多くなることもある。

↓登場する釣り用語

使用するエギのサイズも同じ

コウイカはアオリイカほど大きくならないが、エギのサイズもアオリイカ同様に3号をメインに使用して問題ない。ただし、秋の小さいコウイカを狙う場合には2.5号など少し小さめのエギ、春の大型を狙う場合には3.5号エギなどを使うと数・型共に良い結果が出やすい。

↓登場する釣り用語

ナイトゲームが最も釣りやすい

アオリイカと同様にコウイカもデイゲームよりナイトゲームの方が釣れる可能性が高い。
ナイトゲームはベイトに気づかれずに近づきやすくなることや天敵が少なくなるためコウイカの活性も上がりやすい。

↓登場する釣り用語

コウイカの釣り方はボトムから離さないのが基本的な釣り方

アオリイカと違い砂地などを好むコウイカは海底に潜む甲殻類や小魚などをメインに捕食するためエギを積極的には追わない。
そのためアオリイカのようにエギをシャクる必要がなく海底をズル引きした方が釣れやすい。もちろん高活性であれば、1m~2m程度しゃくりあげて広範囲に誘った方が釣果が伸びることもあるが、基本的にはボトムから離さずズル引きした方が釣れる可能性は高い。

↓登場する釣り用語

エギをダウンショットリグにつけても釣れる

ズル引きは海底からエギが離れないように引くだけのテクニックであるため誰もカンタンに行うことができる。しかし唯一の弱点とも言えるのが根掛かりの多さだ。
海底には様々な物が沈んでいるためエギをズル引きした場合にエギのロストに繋がりやすい。

そう言った根掛かりを心配される方はエギをダウンショットリグで使っても良い。ダウンショットにすることで海底に着くのはシンカーのみになるので根掛かりの可能性が極端に低くなる。

↓登場する釣り用語

シェイクやステイを入れた釣り方もあり

ロッドの先端を小刻み動かすことでエギをその場で震わせるシェイクやボトムに着底したままにするステイなどの釣り方もアオリイカ同様コウイカにも通用する。

特に動きの鈍い冬や視認性の悪くなるナイトゲームの時はステイが有効となることが多い。アオリイカほど素早く動かないコウイカにステイを入れ長く抱きつく時間を与えることでコウイカが乗りやすくなる。

エギングにおける5種類のフォールテクニックとその他の誘い

登場する釣り用語

  • ポイント・・・魚のいる場所。または釣り場のこと。
  • ボトム・・・湖沼、池、海、河川などの底のこと。
  • サーフ・・・海岸のこと
  • 数釣り・・・魚のサイズではなく数をたくさん釣る釣りのこと
  • ナイトゲーム・・・夜釣り
  • 根掛かり・・・仕掛けが海底などの岩などに引っかかってしまうこと
  • シンカー・・・オモリ