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ヒラメを釣るなら知っておくべきヒラメの31の生態

ヒラメを釣るなら知っておくべきヒラメの31の生態

ヒラメの生態

↓登場する釣り用語

日本最大記録は1メートル7センチ

日本最大記録は1メートル7センチ

日本の最大サイズは2008年に釣られた1メートル7センチ、14.5kg。しかも船釣りではなく岸から釣れたという。釣れた場所は島根県隠岐郡にある西ノ島。

海・山バンザイつれづれ日記

↓登場する釣り用語

ヒラメが県魚の都道府県は多い?

青森などはマグロのイメージが強いが県魚はヒラメ。また、ヒラメを県魚と指定しているのは青森、福島、茨城、鳥取の4県と以外に多い。

↓登場する釣り用語

春から初夏にかけて産卵

地域によって差はあるが、九州では1月~3月、関東では周辺は3月~6月、北海道では6月~8月に産卵するといわれている。

産卵は水深15m~20m前後の浅場で行われている。

ヒラメの産卵動画

↓登場する釣り用語

ヒラメの水揚げ日本一は

1位、宮崎県1,644t、2位、青森県983t、北海道856t
ちなみにヒラメ釣りが盛んな地域である茨城は4位、千葉は5位、静岡に至っては22位だった。(2017年度、地域の入れ物参照)

↓登場する釣り用語

季節のヒラメ釣り

春は産卵のため浅場に接岸してくるので数、型ともに狙え、夏になると深場に移動するため極端にその数は少なくなる。また釣れてもソゲ30cm以下であることが多い。秋になると冬前に荒食いで春と同様に数も型も狙える。冬になると数こそ減るものの大型が多く接岸している。

↓登場する釣り用語

浅場と深場を移動

夜の内に浅場に移動し日が昇るまでの間に岸際にベイトを追い込んで捕食する。一方、日が昇るとそのまま浅場に残る個体はいるもののそのほとんどは深場へと移動してしまう。

↓登場する釣り用語

実は夜行性

ヒラメは夜行性の魚。もちろん個体差はあるものの、夜活動している個体は多い。

↓登場する釣り用語

ゴカイなども食べる?

一定の大きさを過ぎると小魚の捕食比率が極端に多くなるが、小さいうちはゴカイや小イカなども捕食している。

↓登場する釣り用語

上を通る魚に反応

ヒラメは目が上についていることから基本的には頭の上を通る小魚に反応することが多い。

↓登場する釣り用語

体の色を変えられる

ヒラメは体の色を変化させる魚。外敵から身を守る以外にも、エサとしている小魚からもその姿を消すことができる。そのため砂地で釣れるヒラメは白っぽいのに対して、磯で釣れるヒラメは濃い茶色をしていることが多い。

↓登場する釣り用語

黒い斑点のあるヒラメ

砂に潜れない養殖ヒラメはストレスから黒い斑点が裏側の白い部分につく。そのため放流されたヒラメや養殖されたヒラメには黒い斑点が多い。

↓登場する釣り用語

蟹が天敵

放流された直後はイシガニなどに捕食されることが多い。

鮃屋

↓登場する釣り用語

黄金のヒラメがいる

黄金のヒラメがいる

黄金色に輝くヒラメがいるらしい。遺伝子など異常が原因だと推測されているそうだがはっきりとしたことはわかっていないらしい。また鳥羽水族館には黄金色の展示されている。

PADINews

↓登場する釣り用語

日本のどこでも釣れる

ヒラメの沖縄を除けば北は北海道、南は鹿児島まで広く分布している。

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リリース義務

ヒラメは放流されていることが多く。県などによって異なるが30cm~40cmと言ったサイズでリリースの義務がある

↓登場する釣り用語

座布団サイズになるまで最短で5年はかかる

1年で20cm~30cm、3年で30cm~30cm、5年で60com~70cmと成長する。

↓登場する釣り用語

水面をジャンプする

アングラーの方なら見たことがある方もいるかもしれないが、活性が高い時は小魚を追って水面を跳ねることもある。

↓登場する釣り用語

100m以上の深場にも生息

水深1m未満の浅場から水深100m以上の深場まで幅広く生息している

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カレイとの見分け方

頭を上にした際に左を向くのがヒラメ、右を向くのがカレイ

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ヒラメには浮袋がない

多くの魚にある浮袋がヒラメにはない。浮袋は浮力を調節するための非常に重要な器官。浮力を0にすれば沈みやすく、浮力を上げれば浮きやすくなる。しかしヒラメにはその浮袋がない。浮袋がない代わりに水深1mと言った浅場や水深100mと言った深場など水深を自由に変えることができる。

また、マグロやサメも浮袋がない。

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回転寿司のエンガワはヒラメじゃない?

一部の回転寿司で使用されているエンガワはヒラメの中まであるカラスガレイと呼ばれる魚のエンガワであることが多いらしい。
確かに「ヒラメのエンガワ」ではなく「エンガワ」と書かれていることが多い気が・・・

↓登場する釣り用語

適水温は

ヒラメは18度~20度前後の水温を好むと言われている。

↓登場する釣り用語

ヒラメは長距離を移動する

JGFA NPO法人ジャパンゲームフィッシュ協会

↓登場する釣り用語

生命力が強い?

ある写真が一時期話題を呼んだ。

カラパイア

↓登場する釣り用語

旬は冬

多くの魚の同様に旬は冬。特に冬のヒラメは「寒鮃」などと呼ばれており、脂が乗っている。逆に夏は猫もまたいで素通りすると言った意味から「猫またぎ」などと言われ最もおいしくない時期。

↓登場する釣り用語

ヒラメの学名は

ヒラメの学名は「Paralichthysolivaceus」で分類は「顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系カレイ目カレイ亜目ヒラメ科ヒラメ属」になる。

↓登場する釣り用語

海外ではカレイと区別されていない

海外ではヒラメもカレイもフラットフィッシュと言った呼び名で呼ばれており区別されないことがある。

↓登場する釣り用語

逆向きのヒラメがいる

日本にいるヒラメは頭を上にした時に左を向いているが海外では右を向いたヒラメがいる。

↓登場する釣り用語

ヒラメの種類は意外と多い

カレイまでヒラメの仲間にしてしまうと非常に多くなってしまうので、名前に「ヒラメ」とつくものだけでも「コケビラメ」「ガンゾウビラメ」「イトヒキガンゾウビラメ」「ナツヒラメ」など意外と多い。

↓登場する釣り用語

最も大きくなるのはハリバット

どちらかというとカレイの仲間になるが、最も大きなヒラメはオヒョウなどとも呼ばれるハリバット。
日本よりも寒い海外で釣れることが多く、最大サイズは3mを超える。また北海道でもハリバットが水揚げされた実績がある。

↓登場する釣り用語

ヒラメは長生き?

ヒラメの寿命はおおよそ5年~10年と言われている。

登場する釣り用語

  • リリース・・・釣った魚をを再度放流すること